・私達みつわの活動を貫く一言は、長野県の東信地区でもある佐久地域で一番ありがとうと言われる葬儀社を目指す。に尽きます。 何よりも私達が生活する佐久市・佐久穂町・小海町のために、今後も継続して、次の世代を育てていける環境に寄与すべく日々をおくっています。
同時にお葬式の再定義をすることも目標としています。それは、不透明で分かりづらく、サービス業としても未成熟であると感じていた消費者がそこに一石を投じるべく始めた会社が、「みつわ」でもあります。
私達は常に消費者の側でありたい。だからこそ、サービス品質の向上や、接客の重要性を強く認識しています。
・「みつわ」はその名の通り、三つの輪を意味しています。「家族の輪」、「友人の輪」、「地域の輪」、それぞれの交差する場所としてのみつわ。
私達でその接点となり、佐久地域の方にサービスを提供する場としてのホール。それがメモリアルホールみつわです。
また、「輪」であり、「和」を求めようという意図があり、私達の背中にはそうした創業DNAを持って、サービスの構築に当たっています。

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